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天皇は天皇であって 皇帝(emperor)ではない

今日は簡単分かりやすくから ずれてますが・・・


まず、皇帝と言えば ローマ、および中国が 思い浮かぶ。

そして それは 権力の象徴でもある。

確かに 日本においても 神代の時代、神武天皇が この地を平定した事になっている。

だがそれ以前に 天皇家は天照大神の直径で 日本神道の 長でもあったのだ。

これは 欧米的感覚からすれば ローマ法王(教皇)の立場でもある。
そして世界的には 俗世界と 聖なる世界の二つの権力を併せ持つ まれな存在である。(俗世界と聖なる世界にまたがる権威を合わせ持つものは 英国。 英国国教会は 女王陛下が トップ。 でも 歴史が短いし 聖なる権威は弱い)

実際の権力を 長い間 武家に 握られていた事も 相まって 俗世界の皇帝の意味を薄めて、法王に近い権力。

正確に言えば 法王に皇帝の意味をちょっと含ませた程度が 日本における天皇家なのだ。

世界中どこへ行っても、「日本の天皇は法王に近いんですよ」と語ったら ビックリするであろう誰でも。

よほど それこそ日本の歴史を教えているような 大学教授あたりじゃないと 100%知らないと言っても過言ではない。

日本人でも知らない人がほとんどであると思われる。

右翼でも5%の人が理解しているかどうか 甚だ疑問。

これは明治時代に天皇をエンペラーと 翻訳したのが 最初のつまずきだった。

天皇家の威光を利用して明治維新を 敢行したので 意図的かもしれないが。

そういう歴史を持つ日本においては祭政一致が当然だった。

ところが欧州は違っていた。

最初から 俗世間は 皇帝、聖なる権威は 教皇(法王)。

だからカノッサの屈辱みたいな事件が起こる。

この大きな流れが 政教分離の バックボーンとしてある。

こういう違いが理解できていれば まず右翼は 天照大神様に敬意を払わなければならない。

信仰を まず立てよ、と言う事だ。

皇室は 日本神道における 法王のような存在だからだ。
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